2018,09,05, Wednesday
ご無沙汰ぶりです(^^;
お仕事でライトルームを使っているわけですがただでさえツールの行き来が面倒なソフトだったのが
モニタ新調して解像度上がったら更にシビアになって現像するのがイヤになりかけていたんですヨzzz
サイズ比較(XTouchは自家製シール貼ってあります)
ショートカットやらトラックボール試してみるやらしつつ、調べていたら数年前にLoupeDeckと言う専用ハードが一般販売になっているとのことで
探してみるも大変高価;;
もっと調べてみたらMIDI2LRというプラグインに懐かしいMIDIコントローラを繋いで同じようなコトが出来ると分かり
評判の良さそうなX Touch MINI を導入してしばらく便利に使っていたわけです。
先人の情報を元にバンク切り替えで必要な機能はほぼすべて割り当て出来て良かったのですが
やはり凝った作業しようとした場合に切り替えが多くて運転手の老朽化に伴い(苦)「このボタンじゃない」が頻発するようになりどーしたモンかと思ってました。
尼でほとんどのお買い物を済ませてるわけですがたまたま無印LoupeDeckがアウトレットに出ていてこの値段なら行っちゃうか?
海外通販だとお幾らだ??と調べ始めたところでLoupeDeck+(プラス)がリリースされていることに気づきました><
無印で悪評だったボタンの質感、筐体のチープさなどを改善し、更にカスタマイズボタン&ダイヤルも増えている!
あら?本家直売でも定価けっこう下がってる...しばーらく悩んだ後米尼のアカウント作成、気付けば発注しておりましたw
多少高くなりますがお急ぎ便指定して5日ほどで到着(便利な時代です)
肝心な使い心地ですが
ボタン、ダイヤルは極上には遠いものの「押す(回す)のがイヤになる」と言われた初代とは別物になってます(タブン)
高級ゲーミングマウス&KBには及ばないけど数千円のパチモノゲーミング機器程度にはなったでしょうか(個人的な感想)
このお値段なデバイスですから出来れば高級マウス&KB並のスイッチと質感を求めたい気もしますが
いかんせんLR専用(他に2ソフトが仮対応になっているようです)なので万人に必要なモノではないから仕方ないのかもですねー(^^;
必要機能はほぼボタン(ダイヤル)として実装されているので(Fnで2バンク、Customもアリ)迷うことなくアクセス出来ます(手癖付くにはそれなりに時間掛かる)
MIDI2LRの場合すべての機能をボタンに手動割り付けするので自分のワークフローに合わせて左から~とか設定する訳ですが
LoupeDeckの場合はコントロールグループとして配置されているイメージです。
どちらにも一長一短有るのでサポート外ですが両方のプラグインをオンにしてみたところ同居出来ました><
起動直後などで無反応な場合はプラグインの再起動(機器の再スキャン)で行けてます。
MIDI2LRだと触った瞬間から調整中の値がオンスクリーンに出てくれるのですがLoupeDeckは表示されません(設定どこかにあるのかも?)
画像に集中させる感じでしょうか(^^;ただ画像をずーっと見ていると基準が分からなくなりません?
触ってるボタンに対応してスライドバー動くのでそれを見れば良いのですがスクロールの境界に居るとそこまで行ってくれないのは仕様なのか
ウチの環境なのかzzz現時点ではMIDI2LRの方があたしには合ってるところ。
購入時X Touch MINIが7k円台、無印Loupedeckが30k円ちょい上(ボタンスイッチは低評価)でしたのでMIDI2LRから導入しましたが
現在10k程度に上がっているようなのでこれからLRコントローラを買おうと思っている方はその分を+に割り当てた方が面倒が無いと思います。
+が€229-になってますので送料関税等込みにしても国内の無印買うなら米尼などから購入しちゃうのがお勧めかもです~(無印ならもっと安い)
サイズ観ですがLoupeDeck+はフルKBと大して変わらない感じ
X TouchMINIはフルKBの2/3くらいの面積感なので机の広い方はLoupeDeck、狭い方はMIDI2LRでお好みのMIDIコンが良いかと
(LoupeDeck+でもマウス&KBは必要です、「KBはほぼ要らない」と言えるだけの機能はありますけどネ)
お仕事でライトルームを使っているわけですがただでさえツールの行き来が面倒なソフトだったのが
モニタ新調して解像度上がったら更にシビアになって現像するのがイヤになりかけていたんですヨzzz

ショートカットやらトラックボール試してみるやらしつつ、調べていたら数年前にLoupeDeckと言う専用ハードが一般販売になっているとのことで
探してみるも大変高価;;
もっと調べてみたらMIDI2LRというプラグインに懐かしいMIDIコントローラを繋いで同じようなコトが出来ると分かり
評判の良さそうなX Touch MINI を導入してしばらく便利に使っていたわけです。
先人の情報を元にバンク切り替えで必要な機能はほぼすべて割り当て出来て良かったのですが
やはり凝った作業しようとした場合に切り替えが多くて運転手の老朽化に伴い(苦)「このボタンじゃない」が頻発するようになりどーしたモンかと思ってました。
尼でほとんどのお買い物を済ませてるわけですがたまたま無印LoupeDeckがアウトレットに出ていてこの値段なら行っちゃうか?
海外通販だとお幾らだ??と調べ始めたところでLoupeDeck+(プラス)がリリースされていることに気づきました><
無印で悪評だったボタンの質感、筐体のチープさなどを改善し、更にカスタマイズボタン&ダイヤルも増えている!
あら?本家直売でも定価けっこう下がってる...しばーらく悩んだ後米尼のアカウント作成、気付けば発注しておりましたw
多少高くなりますがお急ぎ便指定して5日ほどで到着(便利な時代です)
肝心な使い心地ですが
ボタン、ダイヤルは極上には遠いものの「押す(回す)のがイヤになる」と言われた初代とは別物になってます(タブン)
高級ゲーミングマウス&KBには及ばないけど数千円のパチモノゲーミング機器程度にはなったでしょうか(個人的な感想)
このお値段なデバイスですから出来れば高級マウス&KB並のスイッチと質感を求めたい気もしますが
いかんせんLR専用(他に2ソフトが仮対応になっているようです)なので万人に必要なモノではないから仕方ないのかもですねー(^^;
必要機能はほぼボタン(ダイヤル)として実装されているので(Fnで2バンク、Customもアリ)迷うことなくアクセス出来ます(手癖付くにはそれなりに時間掛かる)
MIDI2LRの場合すべての機能をボタンに手動割り付けするので自分のワークフローに合わせて左から~とか設定する訳ですが
LoupeDeckの場合はコントロールグループとして配置されているイメージです。
どちらにも一長一短有るのでサポート外ですが両方のプラグインをオンにしてみたところ同居出来ました><
起動直後などで無反応な場合はプラグインの再起動(機器の再スキャン)で行けてます。
MIDI2LRだと触った瞬間から調整中の値がオンスクリーンに出てくれるのですがLoupeDeckは表示されません(設定どこかにあるのかも?)
画像に集中させる感じでしょうか(^^;ただ画像をずーっと見ていると基準が分からなくなりません?
触ってるボタンに対応してスライドバー動くのでそれを見れば良いのですがスクロールの境界に居るとそこまで行ってくれないのは仕様なのか
ウチの環境なのかzzz現時点ではMIDI2LRの方があたしには合ってるところ。
購入時X Touch MINIが7k円台、無印Loupedeckが30k円ちょい上(ボタンスイッチは低評価)でしたのでMIDI2LRから導入しましたが
現在10k程度に上がっているようなのでこれからLRコントローラを買おうと思っている方はその分を+に割り当てた方が面倒が無いと思います。
+が€229-になってますので送料関税等込みにしても国内の無印買うなら米尼などから購入しちゃうのがお勧めかもです~(無印ならもっと安い)
サイズ観ですがLoupeDeck+はフルKBと大して変わらない感じ
X TouchMINIはフルKBの2/3くらいの面積感なので机の広い方はLoupeDeck、狭い方はMIDI2LRでお好みのMIDIコンが良いかと
(LoupeDeck+でもマウス&KBは必要です、「KBはほぼ要らない」と言えるだけの機能はありますけどネ)
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